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orangeKid's blog

考えていることを書いていきます/ツイッターもやってます(@orangeKidGreat)

個人ではなく「場」が考える

 

チームラボの猪子さんのインタビューを見ていて、

ブレストや議論をする際に、誰が出した意見なのかを意識しすぎると、

良い議論ができないのではないか、と考えました。

 

 


IMAGINEゲスト 猪子寿之(チームラボ代表) 前編 - YouTube

 

 

猪子さんは、「個人では無く、場が考える」という言い方をしていますが、

全員が当事者として考えた結果、個人で考える以上のアイディアが出る、

ということだと僕は解釈しました。

 

「場が考える」という言葉は、

自分が意見を出さなくても、誰かが出してくれるだろう、ということではなく、

全員が考えた結果、集合知としての場が機能する、ということだと思います。

 

 

また、「場が考える」という概念で大切なのが、

誰の意見なのかを意識し過ぎないことだと考えています。

 

自分が出したアイディアじゃないから深く突っ込めない、

そのアイディアを否定すると、出した人に失礼かもしれない、

という意識があると、良い議論はできないと思います。

 

誰が出した意見であれ、自分が出した意見と同じように考えるべきで、

それによって初めて当事者意識が生まれるのだと思います。

 

ミーティングを有意義にするためにも、

余計な遠慮はせずに、自由闊達に議論するべきでしょう。

 

 

僕の会社ではほとんどありませんが、他社のミーティング等に参加すると、

ミーティングの間に一度も発言しない人を見かけるのですが、

そういう人が参加することにどういう意味があるのか疑問を持っています。

 

発言せずに参加する位であれば、ミーティングの内容は議事録で確認することにして、

もっと別の仕事をして有意義に時間を使うべきです。

 

もし、そんな仕事が無いからとりあえずミーティングに参加している、

という人がいるのであれば、そもそもその人は会社に必要無いように思います。

 

人数ばかり多くて、発言する人が少ないミーティングほど、

もったいない時間の使い方は無いと考えているので、

できるだけ少人数で、全員が発言するミーティングが僕は好きです。

 

この人もミーティングに参加させておいた方が円滑に進む、

というような場合もあるので、一概には何とも言えませんが。。。

 

前述の動画を見ていて、そんなことを考えました。

 

それでは。

 

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ビジュアル・ミーティング  予想外のアイデアと成果を生む「チーム会議」術

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