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orangeKid's blog

考えていることを書いていきます/ツイッターもやってます(@orangeKidGreat)

メンターを見つけよう

 

今日から新年度の仕事が始まる人が多いと思います。

 

個人的な目標は元日に立てることにしているのですが、

仕事や事業の目標は年度始めの方が立てやすい気がしています。

 

「目標」と言っても、自分の立場で達成しなければいけない事業上の数字もあれば、

自分がビジネスパーソンとして成長するために必要なスキルもありますよね。

 

今日は自分が成長する手段として「メンターを見つける」という話をします。

 

 

ちなみに、「メンター」という言葉は、正確には「指導する人」という意味合いが強く、

メンターとメンティー(指導される人)の双方向のコミュニケーションによって、

メンティーの成長を促すケースが多いと思います。

 

今回は「目標となる人」「学べる点を多く持っている人」という意味で使っているので、

双方子ではなく、一方的な関係としての「メンター」について書いています。

(そういう意味ではメンターという言葉の使い方が正確ではないかも。)

 

 

まずは自分の話から。

  

私が社会人になってから約10年が経過していますが、

その10年間の中で、自分が得意なこと、苦手なことについて、

まあまあ理解できていると思っています。

 

仕事をしていると、得意なことは人から褒められる機会が多く、

自分でも進んでスキルを伸ばしていこうと思うことができるので、

特に意識しなくても、次第に向上するものだと考えています。

(向上していると思いたい、というのもあります 笑)

 

一方、苦手なことは、人から怒られることはあっても褒められることは少なく、

仕事をする時にも意識的(もしくは無意識的)に避けてしまうので、

気づきを得られる場面が少なくなってしまい、向上させづらいものだと思います。

 

 

苦手なことを克服する良い方法の一つとして、

「自分が苦手なことを得意としている人を見つけて真似をする」という方法があります。

 

もちろん、その人がなぜ上手くできるのかを考える上では、

その人のキャラクターや立場・役職も無視できない要素なので、

そのまま自分に適用しても上手くいかない場合はあると思います。

 

しかし、上手くできている何かしらの理由があるのも事実なので、

その人を観察して、良い要素を取り入れる、という姿勢が大切だと考えています。

 

どのように仕事に取り組んでいるのか、どのように周りを巻き込んでいるのか、

誰と話をしてから動いているのか、過去にどのような経験をしてきているのか、等、

その人を観察したり、直接話を聞いたりして、

その人がどのようにその能力を伸ばしてきたのかを知ることは、

自分がその能力を伸ばす上でとても参考になると思います。

 

まずは、自分に不足している、もしくは伸ばしたい能力を明確にして、

その後に自分がメンターとする人を決めて、真似をするのが良いでしょう。

 

 

 

今の私には2人のメンターが居て、1人は5つ年下、もう1人は5つ年上です。

(相手は私がメンターにしていることを知らないと思いますが。)

 

年下のメンターは圧倒的に頭が良く、膨大な仕事量をこなしていて、

仕事に向かう時の集中力や、俯瞰して仕事をする能力を参考にしています。

 

年上のメンターは仕事を計画的に進めることに優れているので、

会議を設定するときの段取りが上手かったり、

納期とクオリティを確実に達成する計画性がある点を参考にしています。

 

このように自分が持っていない能力やスキルを獲得するには、

その能力に優れている人を真似してしまうのが一番早いと考えています。

 

また、どんな人であっても、必ず自分より優れた点を持っているので、

そういう意味では全員をメンターにして、学ぶことができるとも考えています。

 

自分の周りにいる人は、色々な巡り合わせの上で一緒にいるわけなので、

全員を貴重なメンターとして、自分を向上させていきたいと思います。

 

今年度の目標を立てる上で参考にしてもらえればと幸いです。

 

それでは。

 

 

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人生を変えるメンターと出会う法~自分の磨き方、高め方~

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