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orangeKid's blog

考えていることを書いていきます/ツイッターもやってます(@orangeKidGreat)

政治は老人に残された最後の聖域かもしれない

 

連日、ニュースで報道されている通り、都知事選が盛り上がっていますね。

  

今回の都知事選には家入一真さんが出馬していて、

Twitterを使った政策議論など、本当の意味でのネット選挙にチャレンジしていて、

個人的にすごく応援しています。

 

家入かずま(@hbkr)がとうとう政策を発表!その内容とは…【書き起こし完成版!!】#ぼくらの政策 #都知事選 | sundrivertakuya

 

政策の内容や発言を見ていても、明らかに他の候補とは違う目線で議論しており、

特に、若者にとっては、政治に対する認識を改める良い機会になっていると思います。

 

今回の選挙戦を通して、家入さんは細川元総理とも対談していますが、

そのやりとりを見ていて、政治は年寄りに残された最後の聖域なのではないか

と感じました。

(細川元総理が古くさい主張をしている、という意味ではありません。)

 

 

 

現代社会においては、情報の劣化速度が圧倒的に加速していて、

昨日まで通用していたことが、今日通用しなくなる、ということが少なく有りません。

 

日本の家電メーカーが苦戦しているのを見ても明らかなように、

過去の延長線上だけを考えて行動しているだけでは、早晩行き詰まってしまいます。

 

 

しかし、政治の世界だけは、過去に蓄積してきた地盤が未だに有効であり、

高齢化社会という環境も味方していることで、

年配の方が主役になるチャンスがあるように思います。

 

もし、その領域に若者が踏み込もうものなら、

「経験が足りない」「政治は甘いもんじゃない」とコメントし、

政治は我々のものだ、と言わんばかりの主張を繰り返します。

 

 

今の日本の社会システムや選挙制度が疲弊しきっているのは、

若者にとっては自明のことだと思いますが、

年配の方にとっては全く実感の無いことなのかもしれません。

 

いたずらに世代間の対立を煽りたいわけではありませんが、

今回の家入さんの選挙活動を見ていると、

どうしても理解してもらえない部分があるのかなぁ、と感じてしまいます。

 

 

一方で、若い人たちからすれば、政治は自分たちのために何もしてくれない、

と嘆きたくなる気持ちは分からないでもありませんが、

投票だけは絶対に行きましょう

 

投票に行かずに、自分たちの意見を聞いてくれ、と言っても、誰も耳を貸しません。

 

投票は貴重な権利なので、しっかり行使しましょう

 

 

家入さんの当選は難しいかもしれませんが、

今後の選挙に一石を投じる存在であることは間違いありません。

 

今回の選挙戦がどのような結果になるのか、楽しみです。

 

それでは。

 

 

P.S.

「若者と政治」というテーマの漫画で是非読んでいただきたいのがサンクチュアリです。

 

漫画で取り扱うには不向きと思われる政治というテーマを、

非常に面白く描いており、漫画とは思えない読み応えがあります。

 

本当にオススメなので、この機会に是非読んでみて下さい。

サンクチュアリ(全8巻セット) (小学館文庫)

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