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orangeKid's blog

考えていることを書いていきます/ツイッターもやってます(@orangeKidGreat)

【映画】ゼロ・グラビティ

公開されたばかりのゼロ・グラビティを見てきました。

映画『ゼロ・グラビティ』オフィシャルサイト

 

色々なサイトで絶賛されている本作ですが、僕も素晴らしい映画だと思いました。

 

以下、ネタバレを含んでいる可能性があるので、

まだ見ていない人は注意して読んでください。(というか読まないでください)

 

*僕の記憶を頼りに書いているので、細かい間違いがあるかもしれません。

 

 

 

 

主な登場人物は地球の衛星軌道で船外活動をしているNASAの宇宙飛行士2人です。

 

ロシアが自国の人工衛星を爆破した結果、その破片が彼らを襲います。

 

破片が衝突し、自分たちが乗ってきた宇宙船が壊滅的な被害を受けたため、

残り少ない酸素の中、別の宇宙ステーションを目指して移動し、

地球に帰る方法を模索する、という映画です。

 

 

この映画を見てまず目を奪われるのが映像美です。

インセプションを見たときと同じか、それ以上の衝撃を受けることは間違いありません。

 

しかも、長回しのシーンが多いので、どのように撮影しているのかが非常に気になります。

参考になるサイトは以下。

話題沸騰! 世紀の大傑作『ゼロ・グラビティ』はいかにして作られたのか? 製作者インタビュー – ガジェット通信

 

 

次に、この映画を見る上で重要なのが、想像力だと思いました。

 

宇宙という広大な空間で、乗ってきた宇宙船が壊れてしまっただけでなく、

酸素残量が少ない、という状況で、どれだけ冷静な判断ができるのか。

 

想像するしかありませんが、かなりの絶望感だと思います。

 

映画を見ていると、たしかに宇宙飛行士としては稚拙と思われる行動がありますが、

冷静な判断ができるような状況かどうか、ということを考慮すると、

そのような行動をとってしまう可能性があるのではないでしょうか。

 

また、絶望的な状況であきらめずに試行錯誤できる精神力はすごいと思います。

(僕は早々に地球への生還を諦めてしまう気がします。)

 

 

厳密に物理法則と照らし合わせた時に色々な突っ込みどころはあるのかもしれませんが、

宇宙空間では音がしない等、かなり科学的な視点を考慮して作られていると思います。

 

90分という比較的短い映画ですが、すごく見応えがあるので、

今年の最後を飾るにふさわしい映画だと思いました。

 

今年公開された映画の中では個人的には1番面白かったです。

それでは。

 


映画『ゼロ・グラビティ』予告5【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube

 

 

P.S. 

原題は「GRAVITY」なのですが、

邦題を「ゼロ・グラビティ」にした人は本当にセンスが無いと思います。

というか、タイトルと映画の関係が全く理解できていないです。

どういう判断なのでしょうか。

 

 

P.S.2

映画を見た後は是非、以下の動画を見てください。

僕はめちゃくちゃ感動しました。

こういう企画はとても面白いと思います。

 


Aningaaq (HD) - YouTube