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orangeKid's blog

考えていることを書いていきます/ツイッターもやってます(@orangeKidGreat)

ネット広告の透明性に関する問題

 

こんにちは。

 

電通Facebookとネット広告に関するニュースが立て続けに報道されましたね。

 

電通による正式な発表はこちらですが、

詳細は以下のサイトに詳しく解説されております。

www.goodbyebluethursday.com

 

Facebookの件は以下の通り。

jp.reuters.com

 

世間的にはFacebookの問題は電通と比べて軽く見られているように思いますが、

個人的にはネット広告に関する情報の透明性に問題があったという意味で

与える影響は似ていると思います。

(もちろん、電通はクライアントに不正な請求まで行っているので悪質ですが。)

 

 

ネット広告については、新聞やテレビなどの既存メディアと比較して、

広告の効果を定量的に評価しやすいことがメリットとして挙げられていました。

 

それは事実ですが、評価するためのデータが正しく提供されていることが前提です。

 

元のデータを改ざんされしまうと、そもそも効果があったのかなかったのか、

判断のしようがありません。

 

今回の電通の虚偽報告については、トヨタからの指摘があったと報道されていますが、

トヨタがどのようにして期待した数値の乖離に気づいたのかは気になっています。

(単にネット広告に期待しすぎ、という向きもあろうかと思いますが。)

 

 

広告業界というのは以前から不透明さがつきまとっている業界だと思っていますが、

ネットについては検証の方法があると思いますので、

これをきっかけに健全な体制になることを望んでおります。

 

それでは。

 

 

P.S.

こうなってくるとトヨタの五輪組織委の辞任について、色々勘ぐりたくなってしまいますね。

www.sankei.com

 

 

 

 

広告ビジネス次の10年

広告ビジネス次の10年

 

 

改めてGEがすごい

こんにちは。

 

突然ですが、GE(ゼネラル エレクトリック)という会社をご存知でしょうか。

 

私もそこまで詳しく知っている訳ではなかったのですが、

最近、ニュースや新聞で良く名前が取り上げられていて、改めて興味を持ちました。

 

以下に気になった記事を列挙してみます。

 

www.nikkei.com

 

3DプリンターはここまできたーーGEの“本気の”積層造形ラボ... - GE Reports Japan

 

readwrite.jp

 

newswitch.jp

 

9月だけでも相当数の記事が出ていることから、

世間的な注目も高まっていると思いますし、

個人的にもGEの将来性に非常に期待しています。

 

というのも、上記の記事の中でも触れられている通り、

GEはもともと製造業に強みを持っていて、

発電所向けのタービンだとか、エンジンパーツであるとか、

ものづくりをする上では必要不可欠な部品を多く手がけています。

 

今後、製造業がより効率的にものづくりを進めるためには、

これらの部品のIoT化が必要不可欠だと考えますが、

それを達成するためのキーとなるノウハウや技術を持っているのが

GEだと思うからです。

 

 

少し話は変わりますが、自動運転についても同じことが言えると考えていて、

GoogleAppleが取り組んでいることは周知の事実ですが、

車を作ったことが無い会社だけで自動運転に取り組むことは不可能だと思っています。

 

そういう意味で、自動運転を手がける上ではトヨタやフォード等の

大手自動車メーカの協力が必要不可欠だと思いますし、

自動運転を実現する上で必要な技術を持っているのがこれらのメーカだと考えています。

 

2000年代に入ってからは製造業よりもITの方が重宝されることが多かったと思いますが、

結局、私たちが使っているものの多くは製造業の上に成り立っているものばかりです。

Webサービスやアプリは製品の上で動くものですし。)

 

今後は、今まで真面目にものづくりに取り組んできた会社が

改めて評価されるのではないでしょうか。

 

それでは。 

 

 

 

GE 世界基準の仕事術

GE 世界基準の仕事術

 
GEの口ぐせ (PHPビジネス新書)

GEの口ぐせ (PHPビジネス新書)

 

 

Kindle Unlimited スタート!

こんにちは。

 

アメリカでは先行して始まっていましたが、

8月3日から日本でもサブスクリプション方式の書籍サービス「Kindle Unlimited

がスタートしました。

 

長期的に見れば間違いなく普及するサービスだと考えていますが、

直近の状況を見るといくつか課題があるように思います。

 

直近の課題は以下の2つだと考えています。

 

1. コンテンツの充実度

Kindleがスタートした時にも同じことが言われていましたが、

現時点でKindle Unlimitedの対象となっている書籍がまだまだ少ないように思います。

 

以下のサイトに出版社別の内訳がまとめられていますが、

講談社小学館の書籍は5%未満、集英社に至っては0%という状況です。

www.wildhawkfield.com

 

やはりこの辺の出版社の書籍の本が読めるようにならないと、

サービスとしての魅力は低いのかな、と思います。

(最低でも30%程度は必要な気がします。)

 

ただ、この問題は時間が経てば解決されるものだと思いますので、

あまり心配していません。

 

 

2.  出版社・著作者への配慮(承認、利益配分等)

1.よりもこちらの方が問題だと思っています。

現在登録されている書籍の一部については著作者に適切な周知がなされていない状態

のようです。 

 

また、登録された場合の利益配分についてもまだ不透明感があるように思います。

 

Kindle UnlimitedがスタートしたことによってKindleのランキングにも変化があり、

Kindle Unlimitedに登録している書籍ばかりが上位に入っています。

www.amazon.co.jp

 

この傾向が続くとKindle Unlimitedに登録していない書籍の露出が大きく減るため、

Kindleで販売する=Kindle Unlimitedに登録する」という図式になってしまい、

果たして出版社・著作者に適切な利益が配分されるかどうか、少し心配しています。

 

本当は出版社主導でこういうサービスを展開できると良いんでしょうけど、

やはりプラットフォームを握っている会社は強いですね。。。

 

 

 

 

2つの課題を書きましたが、長期的にはこの手のサービスはどんどん普及するので、

AmazonKindle Unlimitedを始めた影響は大きいと思います。

この先、出版業界がどのように変化するのか、楽しみでもあり、少し怖くもあります。

 

サービスに登録したら、またエントリを書きますね。

それでは。

 

 

ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか?

ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか?

 

 

6名のキーパーソンから見る都知事選

 

こんにちは。

小池さんの圧勝で都知事選が終わりましたね。

NHKの中継開始直後に当確が出ていて笑いました。

 

色々なところで報道されていますが、結果は以下の通り。

※1投票率 59.73% ※2 数字は丸めてます

・小池氏 290万票

・増田氏 180万票

・鳥越氏 135万票

・上杉氏 18万票

 

ここからは候補者別に私の雑感を書いていきます。

 

1. 小池百合子

今回の選挙に関して言えば、出馬のタイミングがかなり大きかったと思います。

自民党が党内の調整でグダグダしているのを見限って、

後出しが有利と言われる選挙において、いち早く出馬を表明しました。

 

この出馬表明によって、

「後追いで自民党が公認すれば集票基盤が手に入る」

自民党が公認しなければ、古い自民党との対決姿勢をアピールできる」

という、どちらに転んでも美味しい状況を作ることができました。

 

もし、この計算が狂うとすれば、

自民党が自分よりも魅力的な候補者を擁立すること」だったのですが、

そんな候補者はいないことをまで計算しての出馬表明だったと思います。

 

都知事選の争点は「高齢者支援」「待機児童問題」「政治とカネの問題」等、

おおよそ決まったテーマしかなかったので、テーマでの差別化が難しい中、

古い自民党も込みで)都政を変えるイメージを打ち出せたのはうまかったです。

 

小池氏にとっては盤石の選挙戦だったのではないでしょうか。

 

また、間接的ではありますが、イギリスのメイ首相やアメリカのヒラリー候補等、

女性のリーダーが歓迎される土壌があったことも大きかったと思います。

 

 

2. 石原伸晃氏(自民党も含む)

増田氏の話をする前に石原氏及び自民党について少し。

今回の選挙は全く有権者の動きを読むことができませんでしたね。 

特に失態だと思ったのは以下の2つ。

 

・選挙前に身内向けに「小池氏を支援したら処分」というビラを撒く

猪瀬直樹/inosenaoki on Twitter: "自民党都連(内田幹事長)の命令書、添付写真。各級議員(親族を含む)が非推薦の議員を応援したら除名、とあります。親族を含む、に苦笑。北朝鮮じゃないんだから。 https://t.co/GyYjEL3kFD"

親族を含んだ罰則を用意するとは時代錯誤も甚だしいですね。

有権者(特に都市部)がこういうことをを嫌っているって分からないんですかね。

  

・小池氏の当選が決まった直後から小池の処分を検討

www.huffingtonpost.jp

小池氏が圧勝したことから民意が小池氏にあるのは明らかです。

選挙前はゴタゴタしたものの、当選が決まったタイミングで懐の深さを見せておけば、

自民党への印象はかなり違ったのではないでしょうか。

 

この辺の読みを外してしまったことから、

逆に石原氏の処分が検討されている気がしてなりません

 

 

3. 安倍晋三 

もう一つおまけで増田氏の前に書きます。

自民党と分けるのはどうかという声もあるかと思いますが、

今回の選挙の安倍首相の立ち位置はうまかったと思います。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

色々なところで報道されている通り、

今回の選挙戦では安倍首相は一貫して増田氏と距離を置きました

 

おそらく小池氏が圧勝することを事前に察知していたのだと思います。

(もちろん党の代表としてそのことに言及はしませんが)

 

そのため、石原伸晃氏が小池氏の処分も含めて息巻いている一方で、

小池氏の処分についても是とも非とも言わない姿勢を示していました。

 

また、選挙が終わった直後のタイミングでは「都民と力を合わせる」と発言する等、

間接的に小池氏を支持する方針を表明しました。

www.sankei.com

 

選挙に負けたのだから、いっそ小池氏に恩を売るという考え方はしたたかだと思います。

トップがこんな感じなのに、ごちゃごちゃ騒いでる石原氏は大丈夫でしょうか。。。

 

 

4. 増田寛也

やっと増田氏の番です。

 

といっても、この順番が表している通り、

今回の選挙に関しては毒にも薬にもならなかった印象です。

 

悪い候補ではなかったと思うのですが、小池氏のイメージを上回ることができず、

いかにも「党内調整の結果出てきた人です」というイメージがあったように思います。

 

舛添氏の批判に関して、

岩手知事時代の行動がブーメランになったのは痛かったですね。

agora-web.jp

 

ざっくり言ってしまえば、負けるべくして負けましたが、

責任の半分は自民党執行部にあると思います。

 

 

5. 鳥越俊太郎

上記の増田氏よりも目立っていたのが鳥越氏で、

都知事選のスパイスという意味では存在感がありました。

 

いかんせん、全てが悪い意味で目立ってしまい、

鳥越氏を担ぎ出した野党のイメージも悪化するという、

一家総崩れの結果となってしまいました。

 

都政と国政の論点の違いを理解していない等、

終始的外れな選挙戦を展開してしまいました。

 

鳥越氏の敗因については、以下のサイトが参考になります。

www.buzzfeed.com

 

 

6. 岡田克也氏(野党4党も含む)

石原氏と並んで、今回の選挙で評判を大きく落とした一人です。

 

候補者の擁立で混迷した結果、鳥越氏を立てるという失敗のみならず、

選挙期間中に退任を表明する形で民進党内に混乱をもたらしました。

www.huffingtonpost.jp

 

この一件で党内外からの信用を失ってしまったと思うので、

この後の身の振り方が気になるところです。

 

(番外編)おおさか維新の会

今回の選挙で一番うまく動いた政党はおおさか維新の会だと思っています。

 

参院選の勢いそのままに、

今回の選挙を通じて小池氏、安倍氏の両者と良い関係を築けそうです。

 

小池氏との関係は以下の通り。

www.sankei.com

 

安倍首相との関係は以下の通り。

headlines.yahoo.co.jp

 

日本の政治をより良いものにするという意味でも、

おおさか維新の会が第三極として存在感を発揮するのは良いことだと考えています。

これからの取り組みに期待したいです。

 

総括

今回の都知事選は多くの都民にとってとても良い結果になったと思います。

 

また、猪瀬直樹氏も言及しているように、

ネットが政治を動かしたという意味でも意義深いものだったと思います。

newspicks.com

 

相変わらず池上特番も面白かったですし、今回の選挙はとても面白かったです。

 

久しぶりにこんなに長いエントリを書いてちょっと疲れました(笑)

それでは。

Kindle Oasisが欲しい

 

Kindleの最新機種、Kindle Oasisが発表されました。

 

 

スペックは以下のページで見ることができますが、

個人的には軽さが際立っているように思います。

www.amazon.co.jp

 

今使っているPaperwhite 3Gモデルが約220gであるのに対して、

Oasis 3Gモデルは133g!

 

同じく、今使っているiPhone 6sは143gなので、iPhoneよりも軽い!

ちなみにiPhone6sとサイズを比較すると以下のようになります。

 

Oasis:143mm x 122mm x 3.4-8.5mm

iPhone6s:138.3mm x 67.1mm x 7.1mm

 

ざっくり言うと、Oasisは横方向にiPhoneの約2倍なのですが、

それでいて重量が軽いとなると、体感での違いは大きいと思います。

 

 

唯一難点があるとすれば、

wi-fiモデルが35,980円、wi-fi + 3Gモデルが41,190円となっていて、

若干値段が高いことですかね。

 

まあ、毎日使うものですし、

Paperwhite 3Gモデル(約2万円)が非常に満足度の高い製品だったので、

このくらいの価格設定は妥当かもしれません。

 

一度、触ってみて、判断したいと思います。

 

 

以下、Kindle Oasis関連の記事をまとめておきます。

それでは。

 

gigazine.net

www.gizmodo.jp

japan.cnet.com

www.itmedia.co.jp

人が成長するための3つのステップ

 

私が新しい環境(職場)に移ってから約1年半が経過したのですが、
やっと自分の仕事のリズムやスタイルが固まってきました。
 
4月から会社に入った新人や転職された方は、
まだまだ新しい環境に慣れないことが多いと思います。
 
今回のエントリでは、自分の1年間半を振り返った時に見えてきた
「人が成長するための3つのステップ」について書きます。
 
 
私が考えている3つのステップは以下です。
1. 適応
2. 安定
3. 挑戦
 
 
1. 適応
このステップは新入社員や新しい部署に移動した時を指します。
新しい環境に移った時には、基本的には0からのスタートになるので、
正しく仕事を覚えたり、処理していくことが求められます。
 
この段階は一番怒られる時期だと思いますが、
それはそういうものだと思って頑張りましょう(笑)
 
怒られたり、注意されるのは当然なので、
指摘された点を直すことに集中することが大切だと思います。
 
このステップに要する時間は、
人や職種にもよりますが、半年〜1年だと考えています。
 
この期間が終わると、通常の業務は一人でこなせるようになると思います。
そうなったら次のステップです。
 
 
2. 安定
1のステップを越えると、
日常的な業務を処理する上ではほとんど問題がなく、
徐々にイレギュラーにも対応できるようになります。
 
周りから期待されていることをストレスなくこなせるので、
ある意味では最も平和なステップだと思います。
 
一見、何の問題もないステップに見えるのですが、
人が最も成長しないステップでもあります。
 
部署移動が無ければ延々とこのステップに留まり続けられますが、
長期に渡って留まり続けることは大きな問題です。
 
成長するためには意識的に次のステップに移る必要があります。
 
 
3. 挑戦
社会人として成長するためのステップです。
 
安定した環境から脱却するために、
今まで担当していなかった業務に目を向けてみたり、
積極的に他の事業に関わって、チャレンジするステップになります。
 
自分が出来るかどうか分からないことにも取り組むので、
当然、上手くできないケースが出てきます。
 
ここで思い出して欲しいのは、
このステップは1. 適応と似ているということです。
 
極端なことを言えば、
新しいことを初める時には新人に戻ったつもりで取り組むのが良いと思っています。
 
もちろん、今までの経験が活用できる場面も多いとは思いますが、
逆にその経験に縛られてしまい、
新しい環境に適応しづらくなってしまう可能性があります。
 
新しい環境に来たからにはその場所のルールや決まりを受け入れて、
その上で今までの経験を活かすことが求められます。
 
あとは1のステップと同じように、
できるだけ早く一人で業務をこなせるようになれば完璧です。
 
 
 
上記の1〜3のステップを繰り返していくことで
仕事をする能力を高めることができるため、社内の部署移動だけでなく、
将来的には業界内での転職や異なった業種への転職も可能になると思います。
 
昨今の社会状況を考えると、一社で定年退職を迎える可能性は低いので、
他社や他業界に移る能力の重要性は増しています。
 
様々な場面でこれらのステップを意識して、
自分の能力やスキルを高めて行くことが必要だと考えています。
 
それでは。
 

 

採用基準

採用基準

 
働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

 

 

 

 
 
 

【書籍】4/4〜10の読書まとめ

 

こんにちは。

 

先週読んだ本について、備忘録的にまとめておきます。

皆様の本選びの参考にしてもらえると嬉しいです!

 

主観的な指標ですがオススメ度として★をつけてみました。

★★★★★ 絶対に読むべき

★★★★  面白い

★★★   可も無く不可も無く

★★    あまり面白く無い(立ち読み程度で良い)

★     つまらない(手に取る必要なし)

 

あくまで主観的な判断なので、怒らないで下さい(笑)

 

 

物欲なき世界

物欲なき世界

 

オススメ度:★★★★

 

最近の風潮である「物を持たない」ということについて、

ファッション業界の事例などを取り上げて分析した本です。

 

自分の生活を考えてみても、「物を買う」という行為よりも、

旅行や食事といった「経験」にお金を払っている比率が高まっている気がします。

 

もちろん「経験」にお金を払うことも、広義には「物を買う」ことではありますが、

今までの資本主義社会が前提としていた「大量生産・大量消費」といった文脈からは離れていっていると思います。

 

この本によると、こういった傾向は日本だけでは無く、世界的に見られるとのことなので、今後の社会の在り方を考える上で参考になると思います。

 

 

 

保育園義務教育化

保育園義務教育化

 

オススメ度:★★★

 

日本の子育て環境や少子高齢化について分析・提案している本です。

 

個人的には、日本人が「母親」という存在に対して過剰な期待を寄せており、

それがプレッシャーとなって息苦しさを生んでいる気がします。

 

母親の在り方に対する多様性を認めていかないと子育てをしやすい社会にはならないと思いますが、頑なに母親の理想を押し付ける人が結構多い気がするので前途多難ですね。。。

 

 

 

賭博 1 (ものと人間の文化史 40-1)

賭博 1 (ものと人間の文化史 40-1)

 

オススメ度:★★★★★

 

野球選手やバドミントン選手の違法賭博が問題になっていることもあり、

賭博についてしっかり考えてみたいと思っていたところ、この本に出会いました。

 

日本の歴史における賭博の位置付けや、世界各国での事例を取り上げており、

非常に読み応えのある一冊でした。

 

この本を読むと、賭博の本質は人間らしさと密接に関わっており、

古くはローマ帝国から現代のカジノまで形を変えて脈々と受け継がれていることが良く分かります。

(本文中に出てくる「動物は賭け事ができない」という記述に納得)

 

全部で3巻ありますが、まずは1巻を読んでみると良いと思います。

 

 

 

シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か

シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か

 

オススメ度:★★★

 

シャープ社内のお家騒動をまとめた本です。

 

定量的なデータに基づいた分析というよりは、ドロドロの人間関係を描いた昼ドラ的な内容なので、個人的にはそこまで面白くありませんでした。

 

読めば分かることですが、シャープ役員はあまりにも視点が内向きであり、

グローバルな視点や会社の未来といったマクロな考え方が出来ていなかったことが一番の問題であるように思います。

 

シャープと日本が重なって見える部分が多い気がするという点で他人事では無い気がしますが。。。

 

 

 

本を読む人だけが手にするもの

本を読む人だけが手にするもの

 

オススメ度:★

 

本を読まない人が多いというデータを紹介しつつ、

本を読んだ方が良いとオススメする本です。

 

が、そもそもこの本を読んでいる時点で本を読む習慣がある人だと思いますし、そういう人にとっては何を今更という感じの内容が多いです。

 

「本を読んだ方が良い」ということを「本を使って伝える」というのは、

意味が無い気がします。。。

 

この本の最後にあるオススメ本のまとめは参考になると思います(笑)

 

 

 

終末のフール (集英社文庫)

終末のフール (集英社文庫)

 

オススメ度:★★★

 

「3年後に隕石が地球に衝突する」という世界で、

そこに生きる人々の過ごし方をオムニバス形式で描いた作品です。

 

突拍子も無い設定ではありますが、そこで生きる人々の生活はリアリティを感じさせます。個人的にはボクサーの章が良かったです。

 

 

 

オススメ度:★★★

 

村上龍と経済人の対談形式の本。

 

経済人はバラエティーに富んでおり、サービス業、アパレル、エネルギーと多岐に渡ります。

 

内容は面白いのですが、口語調で書かれた文章を読むのが苦手なので、

Podcast等で配信されるとありがたいなと思いました。

 

 

 

とりあえず、先週はこんな感じでした。

今週読んだ本についてまた書きますね。

 

それでは。

 

 

P.S.

ブログの書き方を変えて行こうと思っています。

 

まとまったトピックで書こうとすると、どうしても構えてしまい、

書くのに時間が掛かってしまったり、億劫になってしまうので、

もっと気軽に、駄文も気にせず書いていこうと思いました。

(今までのエントリも駄文じゃないかと言われると耳が痛いですが)